2013年

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26) 「青い鳥」重松清 言葉がどもってうまく話せない非常勤の教師が、多感な中学生の生徒と向き合う短編集。 癒されたい時はやっぱり重松さんだなって思える。 文庫本の裏表紙に書いてあるあらすじや、単行本の帯などで読書欲がかきたてられるけど、必ず読んでその期待以上のものを心に残してくれる。
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