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2013は仕事が忙しく42冊と自分の中では粗食な冊数でした(ToT)
年間No.1は横山英夫さんの「６４」
読み応え十分のこれぞ警察小説！
No.２は有川浩さんの「三匹のおっさん」
笑いあり、涙ありのハートフル小説！期待を裏切らない傑作！
No.3は宮部みゆきさんの「泣き童子」
おそろしシリーズ中、一番怖いかも！でも癒される！
No.4は連作になりますが小野不由美さんの「残穢」「鬼談百景」
怖さではNo.1！しばらく尾をひく恐怖間違いなし！
No.5は深町秋生「果てしなき渇き」
とにかく極悪！こんなミステリー読んだことないって位のぶっとび度！
本屋のPOP風に紹介してみました(*^^*)
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