2012年

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48)「マスカレード・ホテル」 東野圭吾(集英社) 一流ホテルで次の殺人事件が起こるかも?という前提のもと、捜査員が潜入捜査に。 若い切れ者刑事が、ホテルマンとして耐えながら成長しつつ… 謎が謎を呼ぶような大事件の捜査の中で、ちりばめられたいくつものミステリーや人間ドラマあり… 退屈する間もなく、文句無しに面白かった☆☆☆ 49)「インビジブル・レイン」 誉田哲也(光文社) 姫川警部補シリーズ第4作。 殺人事件は今回は暴力団絡み。 姫川警部補は上司や部下に恵まれてるなぁ。 恋に落ちる…一度こんな落ち方をしてみたい。 やっぱり菊田じゃ役不足だって☆☆☆
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