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「やっと追いついたぞお嬢チャン」
あとに続いて3人の親父ーズが出てきた
おわれてきたわけね
これはほっとっけ無いか
「おねぇさんお茶ありがと、これお勘定」
桃太郎は立ち上がり 椅子のど真ん中にお金をそっと置いて
今追われてきたツインテール貧乳ガールと親父ーズの間に割って入った
「何じゃい坊主」
「誰でもいいだろ」
「ふん 生意気な口を利いてくれるわ!!わしらを鬼と知っておるのかのう?」
そういって口に笑みを浮かべ
頭に被っていた笠を取る
確かにその頭には角が生えていた
「おいそこのツインテ貧乳ガール行くぞ」
桃太郎は親父鬼ーズを軽く無視して
貧乳ガールに話しかけ、手をとって歩き出した
「私は貧乳じゃない(自称)Cカップだ(実際はAカップ)ってどこに連れて行くのだ!!!ま・・・・・・まさか ラヴホテル/////へ・・・・・変態だ」
うんお前がな
まいったなこいつ
ただのツインテ貧乳ガールじゃない
ツインテ変態エロ過剰妄想壁貧乳ガールだったとわな
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