第三章 遭遇

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「待たんかい!!!」 親父鬼ーズの一人が桃太郎の肩をつかむ その手は大きく     臭い・・・・・・ とりあえず 「リトルボォォォォォォォォォォォォォイ!!」 桃太郎の火の鉄拳は奴の腹にねじ込みやつの仲間たちに直撃し 3人ともKO!! 「ふん他愛も無い」 「そして私を犯すのか//////・・・・・・・エロ魔人」 こ・・・・・こいつ・・・・・・・ 桃太郎はツインテ変態エロ過剰妄想壁貧乳ガールの肩を掴む 「な・・・なんじゃ!!その・・・なんだ・・・・やさしく・・・・するのだぞ/////」 そういってツインテ変態エロ過剰妄想壁貧乳ガールは顔を赤らめ、目線を上目ずかいにして スッと横を向く うん かあいいね かあいいよこいつ しゃあない一番聞きたいことだけ聞くか 「なぁ」 「な・・・何じゃ・・・・・・・するなら は 早くするのじゃ・・・・・」 「鬼ケ島ってどこ?」
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