母は太陽です。
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私は頭デッカチになってて、 ゛お母さんの為に勉強してるじゃない!学年でだって一番とったじゃない!゛ 私の心の声は、母に通じていたのに、私は気づけなかった。 母は私が欲しい物は、本でも洋服でも何でも買ってくれた。 そして塾の帰りには車で迎えに来てくれた。 友達と帰りたかった私は、 「もう、迎えに来なくていいよ!」 と一言。 まぁ、もう中学生だったから、母から自力したいと思うのは当たり前だよね。
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