†8†貴方が望なら

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YH「うん。メンバーとして大好きだよ。でも同じ様に大好きなチャンミンが…泣いてた…。だから…だから…ジェジュンには…お仕置きしないとな」 僕は本能的に逃げようと思い ベットから降りようとした。 でもそれは2人によって阻止された。 力には自信あったけど男2人がかりだと流石に勝てない。 僕はベットに押し倒された。 ユノは僕の手首を掴みポケットからネクタイを出してベットに縛りつけた。 JJ「やだ!…何でネクタイなんて持ってるんだよ;」 YH「逃げると思ってたから一様用意しといた」 .
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