†8†貴方が望なら

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JJ「ジュンちゃ~ん;自分のベッドで寝なよ~;」 JS「いぃじゃ~ん♪」 しょうがないな~ って… ん? 下半身に違和感を感じた。 布団をめくってみると ジュンスは僕のジャージの中に手を入れていた。 それどころか僕自身を下着の上から撫でている。 JJ「ちょっ…ヤッ…ジュンス!!;」 僕はジュンスの手を退けようとしたが、その手からくる刺激によってうまく力がはいらない。 .
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