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JJ「ジュンちゃ~ん;自分のベッドで寝なよ~;」
JS「いぃじゃ~ん♪」
しょうがないな~ って…
ん?
下半身に違和感を感じた。
布団をめくってみると
ジュンスは僕のジャージの中に手を入れていた。
それどころか僕自身を下着の上から撫でている。
JJ「ちょっ…ヤッ…ジュンス!!;」
僕はジュンスの手を退けようとしたが、その手からくる刺激によってうまく力がはいらない。
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