†8†貴方が望なら

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するとジュンスは僕の耳元で JS「ヒョンは…どんな風にユチョンにされたの?」 ビクッ………なんで… JJ「何で…知ってるの…?」 JS「ユチョンが言ってきた」 え…ユチョンが…? 何でだよ…ユチョンのばか… JS「ヒョン!」 JJ「えっ…何?」 ユチョンの事を考えていて僕の意識は遠くにいっていたらしい。 するとさっきまで止まっていたジュンスの手が動き始め.. JJ「アッ!!…」 急にきた刺激におもわず大きな声を上げてしまった。 .
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