†8†貴方が望なら

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JJ「いいよ…抱いて」 JS「!!…本当…?」 ジュンスの顔が笑顔になっていく。 JJ「うん」 ジュンスは僕の服を脱がしはじめた。 JS「ヒョン…綺麗だね」 優しい笑顔… ジュンスは僕の首筋に顔を埋め舌で舐めてきた。 JJ「アッ…ハ…」 僕の口から甘い声が漏れる。 .
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