†8†貴方が望なら

12/16
前へ
/84ページ
次へ
JJ「嫌だ…見ないで!」 びっくりして固まっているジュンスと大きな声をあげて体を起こし近くにあった布団で裸の身体を隠す僕。 けれどユノはこんな行為をしている僕達を楽しそうに見つめる。 一瞬恐怖を感じた。 JS「ユノヒョン何しに来たの?」 YH「ん?ジェジュンの甘い声が聞こえてきたからさ~」 僕は恥ずかしくなり 顔まで布団を被る。 .
/84ページ

最初のコメントを投稿しよう!

240人が本棚に入れています
本棚に追加