†8†貴方が望なら

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JS「…いいよ」 え? ユノの発言にも驚いたが ジュンスの返答の早さにも驚いた。 JJ「何でユノにされなきゃいけないの!?;しかも…ジュンスまでそんな事言って…」 僕は布団から顔を出して言った。 するとジュンスが口を開いた。 JS「…さっきジェジュンヒョンとチャンミンが話してるのユチョンと聞いちゃったんだ…ヒョンの心は絶対手に入らないって分かった…だからも~どうでもよくなってきちゃってさ~」 僕を見ながら笑うジュンス。 JS「でも…何で?ユノヒョンはジェジュンヒョンが好きなの?」 ジュンスはユノに話をふった。 .
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