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なぞっていた輝の指は私の口を開け、間もないうちにお互いの口は塞がれすぐに舌が滑り込んできた。
亜「…んンっ!……んふ……」
輝「フッいい声…今からもっといい声出させてやるから」
そう言って輝はもう片方の手で体操服の上から胸を優しく撫で回す。
亜「…ぃ…やっ………あっ…はっ…」
そして背中のブラのホックを外され上にずらされそこにある蕾を弄ばれる。
布団を剥がされてもまだ口は塞がれたままだった。
手は放されたけどもう抵抗する力も出ない。
輝「…教えてやろうか?今亜紀の顔超エロい。感じてんだ。」
輝は口から胸に顔を移し蕾を弄ぶ。
亜「…感っじ…て…なんか…なぃ…もん…あっ…」
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