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そんな時、彼に近付く一人の女性。
その女性の名前は『ミカ(←実名)』
彼女は以前、年上の男性とばかりお付き合いしていた様で、
その話を聞いた時、
頭の中で、色んなビジョンが想像出来た。
彼と私は別れたとは言え、
会って食事したり、
一緒に出掛けたりしており、
既に、家族の一員の様な存在だった。
当然家族も、彼との再婚を思っていたのだが、
彼とは別れても、一緒に居る理由、
楽とかじゃ無く、趣味やら何やら一緒だったから。
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