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その後、さらに真実を四つんばいにし、別のバイブを挿入する。
永原は、彼の胸の突起を弄ったり
挿入されている部分を眺めた。
(ずっと、真実と、こんな関係でいたいな…)
そして、こんな考えが脳裏をかすめた。
(真実に玩具じゃなく、オレのを挿れてみたい…)
しかし、それを口には出来ず、真実が喘ぐ姿を眺めた。
「先生…これからも、ずっとこうしてぇっ…」
3回目の白濁を吐き出した真実は
グッタリとベッドに横たわり、永原を見つめた。
「真実、この事は、皆には絶対に内緒だからな」
「はい、先生。だから、ずっと…」
「玩具で、いじめてほしいのか?」
「は、はいっ…!」
その言葉に、永原は微笑んだ。
「わかった」
そして、彼は真実と額を合わせ、唇にそっと口づけた。
ずっと、一緒だよ…
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