永原先生と真実

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  「真実…いいのか!?本当にいいのか!?」   永原は表情は一転して、嬉しそうな顔になる。       真実は、はにかんで言った。    「はい…先生にされるの…好きです」       それからの永原は、隠さないで良い嬉しさからなのか、じっくりと真実を攻めていく。     再び、胸の突起を弄ると 次に真実の蕾の部分をほぐし始めた。   以前は指でしていたのに 今回は、自らの舌で、彼の蕾の部分を舐める。     真実は、まさか舐められるとは思わなくて 顔を真っ赤にしてした。     「先生…そこは汚いですから…」   「ん?何が汚いって?真実のココキュッとすぼんで、舐めて、舐めて!って言ってるけど」    「やだぁ…恥ずかしいよぉ…」     永原の言葉と恥ずかしさで、真実の欲望は、どんどん大きくなる。    
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