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浦島「優河❗あなたは海の生き物達を醜い姿にしましたね💢」
優河「醜いって何だよ?美味しそうなパンにしただけだぞ?」
スクル「それのどこがパン⁉💦」
優河「大西 優河条約第1条❗俺のパンを食べたら文句を言うな❗」
スクル「文句言うよ、そんなパンじゃ💦」
メロセス「そもそも、『大西 優河条約』って何⁉💦」
優河「第2条❗大西 優河条約とは何なのかって聞かないこと❗」
それ、条約か⁉💦
浦島「そんなことより、よくも醜くくしましたね⁉💢」
優河「パンは見た目じゃねぇ❗大事なのは…味だけさ」
スクル「何カッコつけてんの⁉というか、見た目で味もわかるだろ⁉💦」
浦島「その通りです❗だから、誰も食べないんですよ❗」
クレイナ「私、食べた」
スクル「クレイナは黙ってて💧」
優河「パンは美味しい❗何を入れたって美味しいんだ❗お前のような変人に何がわかる⁉💢」
浦島「誰が変人だ⁉💢お前こそ変人だ❗」
優河「んだと、変人‼💢」
浦島「何ですか、変人‼💢」
売店の前で、パンと海の激しい戦いが始まろうとしていた。
だが…
店員「変人変人って、うるさいわよ‼💢」
優・浦「「す、すみません…💧」」
売店のおばちゃんの一言で戦いは戦う前に終わったのだった…。
スクル「ここの大学、普通じゃないよな…?💧」
メロセス「慣れれば普通になるよ」
慣れって…💧
その時、俺達のところに誰かが走ってきた。
?「メロセス、助けて💦」
どうやら、メロセスの仲間のヤツらしい。
メロセス「今日は誰?」
?「おとぎ学園出身のシンデレラといつもの女子💦」
メロセス「早く後ろに隠れて」
その男は俺達の陰に隠れると、何人かの女性が来た。
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