第4章 ある意味最強の4人

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浦島「優河❗あなたは海の生き物達を醜い姿にしましたね💢」 優河「醜いって何だよ?美味しそうなパンにしただけだぞ?」 スクル「それのどこがパン⁉💦」 優河「大西 優河条約第1条❗俺のパンを食べたら文句を言うな❗」 スクル「文句言うよ、そんなパンじゃ💦」 メロセス「そもそも、『大西 優河条約』って何⁉💦」 優河「第2条❗大西 優河条約とは何なのかって聞かないこと❗」 それ、条約か⁉💦 浦島「そんなことより、よくも醜くくしましたね⁉💢」 優河「パンは見た目じゃねぇ❗大事なのは…味だけさ」 スクル「何カッコつけてんの⁉というか、見た目で味もわかるだろ⁉💦」 浦島「その通りです❗だから、誰も食べないんですよ❗」 クレイナ「私、食べた」 スクル「クレイナは黙ってて💧」 優河「パンは美味しい❗何を入れたって美味しいんだ❗お前のような変人に何がわかる⁉💢」 浦島「誰が変人だ⁉💢お前こそ変人だ❗」 優河「んだと、変人‼💢」 浦島「何ですか、変人‼💢」 売店の前で、パンと海の激しい戦いが始まろうとしていた。 だが… 店員「変人変人って、うるさいわよ‼💢」 優・浦「「す、すみません…💧」」 売店のおばちゃんの一言で戦いは戦う前に終わったのだった…。 スクル「ここの大学、普通じゃないよな…?💧」 メロセス「慣れれば普通になるよ」 慣れって…💧 その時、俺達のところに誰かが走ってきた。 ?「メロセス、助けて💦」 どうやら、メロセスの仲間のヤツらしい。 メロセス「今日は誰?」 ?「おとぎ学園出身のシンデレラといつもの女子💦」 メロセス「早く後ろに隠れて」 その男は俺達の陰に隠れると、何人かの女性が来た。
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