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銀時
「最後は俺たち<銀魂>だな。えぇー、8割眼鏡。チャイナ娘。暗黒物質<ダークマター>製造者。ゴリ。サド。マヨ。ジミー。ヅラ。チビ。金パ。雌ブt(ry」
志村新八(以下:新八)
「名前で呼べぇぇえ!!
『8割眼鏡』ってなんだっ!?僕の本体は8割が眼鏡です。ってことか!?」
神楽(以下:神楽)
「あきらめるネ、8割眼鏡。お前はどんなに頑張っても眼鏡にしかなれないヨ」
志村妙(以下:お妙)
「そーよ、8割眼鏡。現実を見なさない。それよりも銀さん、放課後、体育館裏で殺りたいことがあるの。体育館裏で待ってますね」
近藤勲(以下:ゴr(ry 近藤)
「ほ、放課後、体育館裏でやりたいことだと!?おおおお妙サン!そ、それは告はk(ryぐほぉぁっっ!!」
沖田総悟(以下:沖田)
「近藤サン、鼻血が滝のように流れまさァ」
土方十四郎(以下:土方)
「てか、その前に『やる』の字違ぇだろ」
山崎退(以下:山崎)
「2人共心配する気なし!?」
桂小太郎(以下:桂)
「ヅラじゃない、桂だ。それより銀時、エリザベスは何処だ?」
高杉晋助(以下:高杉)
「銀時ぃ、この世界より先にお前を壊してやろうか?」
来島また子(以下:また子)
「何処までもお供するっス、晋助様ぁ!」
猿飛あやめ(以下:さっちゃん)
「銀さん…最後まで名前を言ってくれないなんて…放置!?新手の放置プレi(ry」
銀時
「以上が3Zメンバーだ。何人かは覚えなくていいぞぉ」
(口調があやふやな)この32人でカオスな日々を送っている
end.
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