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銀時
「授業を始めちゃいますー。今日は『糖分』についてだ。教科書P１０を…新八ぃ、読んでみr(ry」
新八
「読めるかァァァアア！！
読む以前に『糖分』についての教科書なんて持ってねーよ！つかそんな授業ねーよ！」
銀時
「えぇー、糖分は毎日を生きるのに必要だぁ。しっかり摂るように」
ツナ
（先生、新八くん無視！？
しかも適当すぎるよ！）
毎日こんな感じなので他の生徒も慣れている
この後は難なく授業が進んだ。因みに、ホントは国語の授業
土方
「ハイ、先生。さっき糖分についてだけ言ってましたがマヨネーズも生きるのに必要です」
難なく…
銀時
「それはお前だけなんでもう黙りましょう」
沖田
「永遠に」
土方
「てめえを永遠に黙らせてやろうか総悟？あ゛ーん？」
授業が…
銀時
「沖田くんよく出来ましたぁ、１０点UPでーす」
沖田
「よっしゃ！」
ツナ
「なんの点数！？」
国語の………？
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