1
5/6
読書設定
目次
前へ
/
27ページ
次へ
しかも、同い年だと気付かなかったとか…。 まぁ。 それから全く会わなかった俺達は、高校で再会した。 「チビ!」 そう嬉しそうに叫んだ君。俺は、周りから好奇の目で見られて恥ずかしさと怒りで胸が一杯になって怒鳴った。 「うるせぇ!!」 と。 君は腹を抱えて笑った。 その姿を俺は、恨めしく見た。
/
27ページ
最初のコメントを投稿しよう!
9人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!