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それにしても、ナナさんすごくスタイル良かったなぁ～。脚は長いし、細いし。私もそこそこ身長あるつもりだったけど、ナナさんの方が全然高い…。
っじゃなくてっ！//
何考えてんだぁ～、私は!!
さっさとお風呂入らないとロールキャベツがすごい事になってしまう…。
それで私はたった十分でお風呂から上がった。
ロールキャベツはと……、おっ、ちょうど良いかな？
私はご飯を皿に盛り付けてリビングに運んでいった。
ﾅﾅ｢あっ、あたしも手伝うよ!!｣
ｾｲ｢そんな！いいですよ！ナナさんは座っていて下さい!!。｣
ﾅﾅ｢そんな、こっちがご馳走になるんだし、これくらいはさせて？｣
ｾｲ｢それじゃぁ、、、お願いします。｣
ﾅﾅ｢ありがと♪｣
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