114人が本棚に入れています
本棚に追加
セイ「そんなこと絶対ないです!!ナナさんが死んじゃったら、私が悲しいです…。だから…。」
そういうとナナさんはすごい驚いた顔をして、私を見つめていた。
あれ?私なんか変なこと言ったかな!?
セイ「あの、な、ナナさん!?」
ナナ「ありがと、星チャン。嬉しい。」
そういうとナナさんの顔が私の顔に近づいてきて、、、なんと…私の頬にキスをした…………。
セイ「な、、、//」
ナナ「星チャンは本当かわいいなぁ~♪もう、抱きついちゃいたいっ!!」
そういいながらナナさんは私に腕を回して抱きついた。
私は頬にキスをされて頭が真っ白になっていた。
ナナ「あれ?星チャン?おーい。生きてますかぁ~?」
はっ!ヤバいヤバい。完全に魂が抜けてた……。
最初のコメントを投稿しよう!