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セイ「それじゃ、ごゆっくり。」
ナナ「うん。ありがとう♪」
それにしても…。ナナさんやっぱり凄く綺麗だったなぁ//
っと、早く夜ご飯の仕度しなきゃ!
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
よしっ!あとは、ロールキャベツを煮るだけだ。
ちょうどそのときお風呂からナナさんが上がってきた。
ナナ「お風呂ありがとう♪凄いさっぱりしたぁ♪」
セイ「そうですか。それなら良かったです。こっちももう少しで終わるので、適当なところでくつろいでいて下さい。」
ナナ「うん。ありがとうねぇ~。」
さてと、それじゃ、弱火でロールキャベツを煮ておいて…。
私もちゃちゃっとシャワー浴びよっかな。
セイ「あの、私もお風呂入ってくるので、適当にテレビとか見たりしといて下さい。」
ナナ「分かったぁ。ごゆっくり♪」
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