祝100ページ\(^o^)/

2/5
前へ
/124ページ
次へ
薮「"嘔吐物なこねた←"もついにっ」 光「100ページきたねぇ~」 山「…はいっ!」 《どゅびしっ》←手を挙げる 薮「はい、ぷにゅ吉」 山「……」 薮「早く言えよ。」 山「あ、うん。   あのさ、この小説を読み返してみるとひかやぶ率高すぎねぇ?」 光「仕方ねぇだろ!   だって作者は俺と薮のにゃんにゃんを愛してしまっているのだから!」 薮「光黙ってー。   まぁ、やまゆともあんじゃん。」 高「まってよ!」 薮「今度は高木かよ」 高「たかもりなんて1作だからねっ」 大「……ほんとだ←」 伊「たかもりだせぇ(笑)   いのおかちゃっかり4作だからなっ!」 知「病み病み2作だけどね~」 伊「ゔっ…」 知「それにくらべてちねありはー…」 高「…2作じゃん」 知「だから?   僕と大ちゃんのラブラブが伝わればいーのっ!」 伊「そんなん俺だって!」 山「俺だってなめんなっ!」 光「君達甘いな~   ひかやぶは越えられねぇぞっ!」 高「俺と龍太郎だって…」 「「うるさい、A〇ネタ←」」 高「なんだとーっ!!」   《ギャーギャー》 _
/124ページ

最初のコメントを投稿しよう!

109人が本棚に入れています
本棚に追加