祝100ページ\(^o^)/

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伊「け、圭人…(泣)」 山「俺が伊野ちゃんとぉ~?」 高「俺が伊野尾くんととか(笑)」 光「でも、いのたかは最近来てるよね←」 知「らしいね~」 高「やめてよ!   そもそもなんで俺が受けなんだよ!」 伊「そりゃ、俺のが男前で大人だからだろ。」 山「確かに(笑)」 高「はぁ!?」 圭「伊野尾ちゃん!」 龍「高木君!」 裕「山ちゃーんっ!」 《ぎゅ~っ》 「「わぁお←」」 薮「たく、ちょっとからかっただけなのに。」 大「それが結構不安の元になっちゃうんだよ(笑)」 薮「なんだそりゃ。」 大「…最近じゃ、ひかゆととかひかちねとかちらほら見るしね。」 薮「…」 大「(あからさまに不機嫌になった!!)」 薮「おい、ばかる」 光「…ひかるね、ひかる。」 薮「お前、俺以外を選んだら容赦しねぇからな。」 光「え、いきなり何の話?!」 薮「ふんっ」 大「結局不安なんじゃん(笑)」 知「大ちゃんもやるようになったね。」 大「うわぁっ!知念、びっくりすんじゃん!」 知「もー、こんな可愛い僕が後ろにいて驚くなんて失礼だなぁ。」 大「ごめんごめん(汗)」 知「ふふっ   ねぇ、大ちゃん、最近ひかちねよかちらほら見るんだってね?」 大「え、うん…」 知「じゃあ僕、光君誘惑してみようかな~」 大「っだめ!だめったらだめ!」 知「もー、大ちゃんってほんと可愛いなぁ」 大「…え?」 知「僕、大ちゃん以外を相手にしてる暇ないからさ。」 大「な、なんで?」 知「だって…大ちゃんだけで精一杯なんだもん(笑)」 大「お、俺だってっ!」 知「そううであってもらわなきゃねっ」 大「おう!」 薮「よーし、みんなぁ」 「「いっせーのーでっ」」 「「これからも、この小説をよろしくお願いします!」」 END_
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