俺の上半身と君の嫉妬

5/6
前へ
/124ページ
次へ
おまけ(会話のみ) 【某イケ面ドラマ撮影中の出来事(笑)】 光「あ、美織…じゃなくて瀧本~」 瀧「え、なんですかいきなり苗字呼びして(笑)」 藤「あ~、コイツの彼女が美織に嫉妬しちゃったんだってさ~」 瀧「えぇ~!?」 光「なんか最終的に名前の呼び捨てにまで嫉妬しているらしくってさ(笑)」 瀧「わぁ~なんか彼女さんかわいらしいっ」 藤「俺なんて嫉妬すらしてない様子なんだけど」 玉「大丈夫だよたいぴー。俺なんて 『玉ちゃんすっごく似合ってたよ~』 とかのんびり言ってたし。」 藤「みっくんなんて 『あー、見てないわ。』 とか言ってたからね!?ありえなくない?」 瀧「(え、みっくん?)」 玉「宮田が言ってたけど見てたみたいだよ?なんか宮田にめちゃくちゃ語ってたらしいし。」 瀧「(宮田?)」 光「薮なんて放送されてからの初仕事のとき、楽屋に入っても目合わしてくれなかったんですよ~」 瀧「(え、楽屋?)」 藤「あ、でもみっくんもそうかも!」 瀧「(またもや楽屋?!)」 玉「俺はむしろ色々言われて大変だったけどね。なんか最終的に興奮しすぎて押し倒してきやがったし」 瀧「(押し倒す?!)」 藤「あ~、宮田ならやりかねないよな(笑)」 光「たしかに~!」 瀧「(え、え、え…なんなのこの会話…?)」 ホモジャニーズの会話に一人困惑する瀧本ちゃんでした(笑)← えんどぅー _
/124ページ

最初のコメントを投稿しよう!

109人が本棚に入れています
本棚に追加