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「――――――――」
ニヤリ( ̄ー ̄)と笑んで囁かれた言葉に俺は思わず吹き出してしまった。
「あはははっ何それっ可笑しいっってか無理でしょっ」
クスクスと笑う俺に真面目な顔で言った。
「それが一番手っ取り早いだろ?」
「そりゃそうだけどさぁ…もしバレたらたいへんじゃん?別にそれをすることに抵抗はないけどね…」
じゃあいいだろう。とふんぞり返るのを見て、俺は、目を反らし、ポフンとベッドに横になった。
「ま、いいよ。それでさ。まぁ…面白そうだし、そういう場合の対処も簡単だし。」
「ん。………………なら…始めようか……………………………もう…随分とご無沙汰だからな。」
「え~?明日もがっこーなんだけど…」
まぁ…ヤれるのは嬉しい。スッゲェ嬉しいけど……次の日立てなくなるんだよ…
「休めばいいだろ。…………………いただきます( ̄人 ̄)」
えー
ま…いいや。
ディークとならね。
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