哲学者クリュシッポス

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紀元前3世紀の古代ギリシアのストア派の哲学者クリュシッポスは、ロバに葡萄酒を与えた後、その酔ったロバがイチジクの実を食べようとしている様子を見て、笑い死にしてしまったと伝えられている… 多分こんな感じ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ クリュシッポス『こいつ、ぶどう酒飲むかな?』 ロバ『ヒヒー』 クリュシッポス『よし、飲ませてみよう(笑)飲め飲め(笑)』 ロバ『ゴクッ、ゴクッ…』すると…  ロバはイチジクの木にむかった… クリュシッポス『何コイツ?もしかして酔ったのか?笑』 そしてロバはイチジクの実を食べた。 クリュシッポス『!?お前っWWそれまだ熟してないしWWは、腹痛ぇーぶっははははっ、あ吐いたっWW、えっ、近寄って何すんの?何すんの?また食うのかよっWWや…やべぇーっWW…い…息できねっWW…』     年月不明:死亡
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