暗殺

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村人「アルベルト様!!また殺人騎がっ!」 アルベルト「何!?今すぐ向かう!」 リカルド「あなたはここにいてください。僕が何とかします」 アルベルト「頼む!」 リカルド「おいっ!!殺人騎どもっ。僕が相手です…」 するとリカルドは手をナイフに変えた ズパンズパン アルベルト「あっ。あれは…黒爪」 リカルド「これをご存じで?」 アルベルト「あぁ聞いたことがある。まさかこんなところで見れるとは…」 リカルド「それは光栄です。」 シュイーン リカルド「皆殺りましたよアルベルト」 アルベルト「ありがとう。君には感謝するよ。しかしまだまだこんなものではない。」 殺人騎「私の手下がお世話になりましたね。リカルド」 リカルド「お前は!!シルベルム?」 アルベルト「知り合いか?」 リカルド「知り合いもなにも昔の悪魔払いのパートナーでしたから。」 シルベルム「また会えましたねリカルド。元気でしたか?」 リカルド「何で悪魔払いのお前が人殺し何て?」 シルベルム「人間どもにふくしゅうですよリカルド・アルシュバルツ」 リカルド「なっ。そんなことをするなら俺はお前を殺すしかない」 シルベルム「私は最初からそのつもりでした。」 シルベルム「いきますよ!!リカルド!」 シルベルムは口からでかい刀を取り出した ぐちゃり リカルド「やるしかないな。封印解除!」 リカルドの背中から羽が生えてきた それは鋼で出来た羽 ズバンッ!! リカルドとシルベルムの戦いは始まった
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