第0話~プロローグ~

2/2
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/26ページ
-妖精の国- 長「準備は良いか…?」 妖精「はいっ…!」 長「私達の運命はそなたにかかっておる。必ず見つけてきてくれ…!」 妖精「分かりました。」 妖精「ケデント!!」 妖精の身体を光が包みこみ数秒後、そこには妖精の姿はなかった。 長「頼んだぞ…。」
/26ページ

最初のコメントを投稿しよう!