ダイアモンド実況part1

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会話にします 現在地 コトブキ 手持ち ぺんぎん(ポッチャマ)9♂ くるる(ムックル)9♀ こんどう(ビッパ)7♀ 近藤さんがいじめられてるようですwww コリンク♀「近藤~あんた主人に待遇されてなぁい?」 近藤「え...なんのことですか💧」 コリンク♀「大して役にもたたないのに手持ちから外されないとかさ~」 近藤「あわわわわ(;_;)」 コリンク♀「あんたさぁ、ジム戦でも使い道ないのになんでレベルあげとかされてるわけぇ?いみわかんなぁい?」 近藤「えと...その...パパがクロガネジムで使ってくれるって...」 コリンク♀「パパ?あぁ主人ね。あんたばかじゃなぁい?主人の手持ちには🐧←こんなのがいるじゃない。あんたに出番なんかあるわけ...」 かずやん「えw近藤使うけどなにか?」 ぺんぎん「(´・ω・`)...」 コリンク♀「主人~あたしも使ってよ~💧なんで捕まえてすぐにボックス行きなの?手持ちは3匹だからいいじゃん💦」 かずやん「あぁ、そのうち誰かと卵生ませて氷の牙覚えてるほう使おうかとwwwまぁだからコリンクは♀捕まえたんだけどねwww」 コリンク♀「オワタ\(^q^)/」 くるる「ねぇねぇ、僕は僕は?」 かずやん「僕っ娘キターーー(゚∀゚)ーーー よしよし、大事にしてやるからなぁ💓」 くるる「や、やめてくださいよ//でも僕、がんばっちゃいます!!💕」 かずやん「2828282828282828ry」 くるる「ニヤニヤしないでください、もう~」 かずやん「とりあえずクロガネ行ったらワンリキーいっぱい倒すんだよ?」 くるる「まかせてください💕」 近藤「あの...パパ?わ、私は...?」 かずやん「近藤はレベルあげのためにイシツブテをたくさん倒すんだよb」 近藤「役に立たない私なんかを...その、そばに置いてくれてありがとうございます...//」 かずやん「近藤?お前は俺の手持ちで一番役に立つ子なんだよ?」 近藤「...え??」 かずやん「大丈夫、俺のこと信じて着いてきなb」 近藤「うん!!✨パパだぁいすき💓」 かずやん「ありがと、近藤b(秘伝要員なのも知らずwww)」 ぺんぎん「御三家なのに僕...空気」 コリンク♀「パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルry」
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