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律「な~んてなっ!」
唯「あのね!軽音部に興味ない?」
『おもしろそうだね。』
梓「サッカー部が忙しくないときに来てくれませんか?」
『ん…わかったよ。親友たちの頼みは断れないしね。』
??「ちょっと~、何で最近お茶会開いてくれないのよ!」
『あれ、沢ちゃん。どうしたの。』
律「沢ちゃんな最近、部室が使えないの知っててお茶会開いてくれってダダこねててさ。」
沢「そんな規則と私どっちが大事~?」
全「(さっきの質問にむっちゃ似てんな~)」
『そりゃ、規則だろ。』
紬「じゃあ、沢子先生連れて早く帰ろ~」
『バイバイノシ』
秋「すごい人たちね。軽音部?」
『うん。半年ぶりに再会した人たちA。』
基「AってことはBもCもいるの?」
『うん。まぁ…』
南「なんか、足音するけど…」
涼「近づいてきてないか?」
緑「というより、雅子ちゃんの顔色が…」
??「お姉様ぁ~!!」
『…ハァ……』
豪「うわっ、大丈夫か小鳥遊。」
『…死ぬ』
鬼「おい、はなしてやれ。」
??「お姉様、すみませんですの。」
『久しぶり、ケイ。』
ケイ「やっぱり覚えててくれましたのね!」
『この子は鈴城ケイ。半年ぶりに再会した人B。』
ケイ「と、いうことなので。そろそろ帰りますですの。では。」
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