ごちゃ☆まぜっ

初めまして、小鳥遊ですっ！

『着いた…』
梓「職員室まで案内しますよ。」
『ありがとう。梓。』

梓「じゃあ、私は教室に戻ります。」
『うん。ありがとうね～』
ｺﾝｺﾝ
『失礼しま～す。小鳥遊です。』
先「あぁ、転校生の…教室に案内します行きましょうか。」
『はい。』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
先「はい。今日は転校生がきました。みなさん、仲良くするように。では、入ってきて～。」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
『あ、小鳥遊雅子です。しょうちょうゆうとかことりあそびとか言われますが、たかなしです。』
先「と、言うことなんでみなさん間違えないように。じゃ、早く馴染めるといいわね。"カタナシ"さん。」
全「（早速間違えとる！）」
『…………せn「じゃ、ホームルーム終わりまーす。次の時間は自習だから好きなことやってなさい。」

『……先生のバカッ！！』
ﾊﾞﾘﾝｯ

全「(ﾋﾞｸｯ)？！」
『あ、またやっちゃった。』
??「おまえ、おもしろい奴だな！」
『へ？あの、あなたは…？』
円「俺？おれは、円堂守！おまえ、サッカー部に入らないか？」
『…え。あ、いや…その…』
円「おまえがサッカー部に入ればきっと楽しくなるしこのクラスは全員サッカー部ってことに…！」
『あ、その～明日！明日なら結論はでるから！』
円「おう！なら、今日は見学に来てくれっ！」
『え、は、はい。』