小鳥遊家の夜

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『とにかく、入ってみるよ。』 一「言っておくが不純異性交遊はだめだからな。」 『わかってるよぅ。』 梢「キスまでならいいわよぅ。」 宗「だめだ!」 な「部活の人と仲良くね。」 泉「家につれてきても、いい、わよ…」 な「そのときは、私も精一杯おもてなししなきゃ!」 『ありがとう♪』 一「そろそろ寝ろよ。」 宗「後のことは俺がやっとくからなずなと雅子はもう寝ててもいいよ。」 な「ありがとう、お兄ちゃん。おやすみなさ~い。」 『おやすみ~』 次の日 『おはよ。ご飯食べたらすぐ行くよ。』 宗「あぁ、じゃあほら早く食べて行ってらっしゃい。」 『うん!』 『行ってきます!』
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