はじめに

2/2
前へ
/132ページ
次へ
この小説を読んでくださり、 ありがとうございます。 この小説には、解離性障害、解離性同一性障害と言う精神疾患についての記述がございます。 作者本人の持病であり、この小説は少しでもこの病気の存在を 知らない方々に知ってもらいたい、理解してもらいたいと言う思いから 執筆させて頂きます。
/132ページ

最初のコメントを投稿しよう!

119人が本棚に入れています
本棚に追加