❤第1⃣話❤

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カタン 涼「よろしくね?」 悠「う、うん…」 先「じゃあ、今日はここまで 明日から、普通に授業を 始める。忘れ物がないように」 雛「悠里ー、帰ろう?」 悠「あぁ、さき帰ってて? ちょっとやることが あるからさ💧」 担任のバカ野郎`Д´ 雛「そっかぁ、分かった! じゃあね♪」 やらなきゃ…めんどくさいなぁ! 皆帰っちゃったし 悠「ハァ…」 ガラガラ ?「あれ、野坂さん まだいたの?」 悠「うん…先生に日誌 だしたり、教室の 戸締まりしなきゃならないの…。桐山くんは どこ行ってたの?」 涼「俺は、先生に呼ばれてさ なんか、手伝うことない?一人だと大変でしょ?」 悠「ありがとう… じゃあ、黒板に 日直って書いてある下に 山田君と、上田さんの 苗字書いてくれれば」 桐山くんって、優しいんだ… 日誌も書き終わったことだし 窓閉めなきゃ… 下は、閉まってるから 後は上の窓だけ よいっ…しょ… あれ…届かない;; .
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