†人間界そして学園へ†

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学園長「はじめまして…学園長の黒川 弘樹です。あなたが小沢 百合さんですね?」 黙って頷いた… 学園長「では魔力量と属性をみます。こちらの水晶に魔力を流してください」 ※魔力量…魔力の量、学生の平均は2000、帝になるには50000、百合は150000、魔王100000 ※属性…火・水・氷・雷・土・闇・光の7つ普通の人は1属性しか使えない、まれに2属性使える者もいる、生まれつきもつものなどで努力しても属性の数は増えない…百合は全属性使える、魔王は光以外の6属性 ※転移や回復魔法はどの属性にも入らないので努力すれば誰でも使える 水晶に魔力を流した… といってもほんの少しだけど… 属性も闇しか流さなかった… 学園長「…!?魔力量が1000?えらく少ないな…」 ユリ「…悪い?」 私は睨みをきかし学園長に言った
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