愛される飛鳥

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  父親は、飛鳥の胸の突起を弄り始める。     「あっ…!!」     「飛鳥は、口ではあまり上手く出来ないみたいだから、逆に私が気持ち良くしてあげよう」     「やぁあ…ああっ…」     良樹の後ろからの刺激と、父親からの胸への刺激。     飛鳥は、薬のせいもあり 良樹が達しないうちに、再び白濁を吐き出してしまった。     「はぁ…はぁ…」   「ちょっ…アスカ!!ダメだよ、先にイッちゃ!!父さんもやめてよ!!」     良樹の慌てる顔に、父親は苦笑いをした。   「わかったよ、邪魔しないよ」     良樹は再び、飛鳥の蕾に挿入する。     そして、それと同時に父親はゆっくりと服を脱ぎ始めた。     「アスカ…」   「あぁ…はぁ…」   「あっ…アスカッ」     良樹は、飛鳥の中に白濁を吐き出す。    
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