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英｢可愛い爺って何だよ可愛い爺って！｣
米｢ってなんだ､よく見たら中国じゃないか！こんなところで何をしているんだい?｣
中｢それはこっちのｾﾘﾌある！我がいつものように日本のｽﾄｰｷﾝg…じゃなかった､様子を見に来たらお前らが騒いでるあるし…｣
米｢ねえちょっといまこの爺さんｽﾄｰｷﾝｸﾞって言おうとしたよね､この変態紳士と一緒にHEROの俺が捕まえやろうかな｣
英｢お前に言われたかねーよ！…あ､ﾄﾞｲﾂの野郎帰ったみたいだぞ｣
中｢まじあるか！よし日本にあいつと何を話していたか聞きにいくある｣
英｢ちょっと待て､ﾄﾞｲﾂの野郎は日本と何かを隠すようにして受け渡していたぞ｣
中｢あへん…あへん！！？｣
米｢何いってるかわかんないんだぞ君！｣
英｢普段ﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰにかぶりつきながら喋ってるお前にそんなこと言う筋合いねえよ！それより､一体何を取り引きしていたのか…気になるな｣
中｢やっぱりあへんあへん｣
米｢でも日本はそんなあへんなんて使うような奴じゃないぞ！ｲｷﾞﾘｽじゃあるまいし｣
英｢お､俺だってあへんなんて使わねえよばかぁっ！｣
中｢あ､日本が家の中入っていくあるよ！確かにﾄﾞｲﾂから貰った物､大事そうに抱えてるある｣
米｢や､やっぱり…あへんなのかな?｣
英｢まだそうとは決まったわけではないだろ｡調べてみようじゃねーか！俺にいい考えがあるんだ｣
米｢え､どんな考えだい?反社会的な方法は俺が許さないんだぞ｣
中｢すでに嫌な予感しかしねーある｡絶対にﾛｸな方法じゃねえあるよ｣
英｢ふん､聞いて驚け､それはだな……｣
◆◆◆
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
日｢あら､誰か来たようですね｡今日は誰とも約束はしてないし…どなたでしょう｡はーい､いまでます｣
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
日｢こんにちは､どなたで……､！！？｣
中｢に､にーはお…｣
日｢…………､(落ち着け私｡落ち着くんだ私｡うん､これは中国さんですよね｡中国さんが私の家に遊びに来ただけですよね｡ただ着てくる服は間違えただけですよね…うんきっとそうだそうに違いない寧ろそうでなければおかしいですこんな…中国さんが女性物のﾁｬｲﾅ服を着てﾂｲﾝﾃｰﾙをしているなんて！)……いらっしゃい､中国さん｣
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