『十四話』

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('A`)「よし、ケータイショップに行くか」 (<Ф>_</>)「して、けーたいとはどのような物か?」 ('A`)「持ち運べる電話だよ、あると便利だぜ?」 (<Ф>_</>)「持ち運べる電話か、便利だな」 ('A`)「俺が色々と教えるから心配せんでいい」 |-゚)+ ─ケータイショップ (<Ф>_</>)「これがけーたいか、沢山あるな」 ('A`)「ケータイにも会社があってな、会社で色々違うんだよ」 (<Ф>_</>)「このあうと言うのは?」 ('A`)「auだ、音楽はいい」 (<Ф>_</>)「ほう、けーたいは音楽が聴けるのか」 ('A`)「このSoftBankってのは料金が安い」 (<Ф>_</>)「料金以外全部カスだと諏佐乃は愚痴を呟いていたが?」 ('A`)「どうだろな、結局は人によって変わるよ」 (<Ф>_</>)「このうぇるこむと言うのにしよう」 (;'A`)「なかなか見ないな、それ」 ('A`)「俺はドコモがいいと思う」 (<Ф>_</>)「そうか、ならそうしよう」 |-゚)「カップルのデート風景と思わんかね」 |-゚)m9「そこの君!」 通行人「ええー!?俺!?」 (′・ω・`)数分後・・・ ('A`)「メールアドレス決めたら?」 (<Ф>_</>)「めぃるあどれす?」 ('A`)「手紙を送ることが出来るんだ、宛先みたいなもんだ」 (<Ф>_</>)「なるほど、では」 ('A`)「お、入れたな、早速送ってみる」 ピピピ (*<Ф>_</>)「おお、音が鳴った、スゴいな最近の科学は」 ('A`)「あんた何歳だよw」 |-゚)(素晴らしい!これはいいドク×トー) ('A`)(なんか寒気が) (<Ф>_</>)(先程から尾行されてるな・・・) ('A`)「トール、夏なのに寒くなってきたな」 (<Ф>_</>)「⑨が徘徊しているんじゃないか?」 ('A`)「ははっ、まさか」 ボトリ、グチャ ⑨「あー!ガリ○リ君が!」 (;'A`) (<Ф>_</>)「さて、帰るか」 (;'A`)「あ、ああ・・・」
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