『十四話』

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('A`)「腹減ったな、昼飯食べるか」 (<Ф>_</>)「ここらは立ち食い蕎麦が無いのか」 ('A`)「今の時代にあるのか?マック行くか」 (<Ф>_</>)「はんばーがーとやら物か」 ('A`)「そうだ、手軽さは一位だろ、健康面は知らん」 (<Ф>_</>)「俺はちぃずばーがーとやら物にする」 ('A`)「ハッピー・・・っとフィレオフィッシュで」 数分後! (<Ф>_</>)「なんだこれは、どう食べるんだ?箸がないぞ」 ('A`)「こう、手で持って食べるんだ」 (<Ф>_</>)「なかなか美味だ、ちぃずばーがーは」 |-゚)(付き合えよ)モグモグ 暫く後 ('A`)「しかし色々あったな」 (<Ф>_</>)「⑨や⑨や⑨だな」 ('A`)「無事に館に着いた」 ガチャ バタン (<Ф>_</>)「・・・そろそろ出てきたらどうだ?」 ガサガサ 川 ゚ -゚)「バレていたか」 (<Ф>_</>)「欲望のオーラが凄かったからな」 川 ゚ -゚)「欲望に生きる女ですから」 (<Ф>_</>)「せめてドクオを尾行すればいいのに」 川 ゚ -゚)「ドクオと誰かが一緒にいることが肝なんですよ」 ('A`)「どうした?トール、ってクーいついたんだ」 川 ゚ -゚)「ついさっきだ、すれ違いだったんだろう」 (<Ф>_</>)「ああ、ドクオが入ってからクーは来た」 ('A`)「そうか、大事に使ってくれよ?ケータイ」 (<Ф>ー</>)「ああ」
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