『十四話』

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(ゐ・ー・)「諏訪子かあいいよ~」 ('A`)「レナになってるぞ」 (<Ф>_</>)「リグルだろ」 (ゐ・ー・)「意外だな」 (;<Ф>_</>)「なぜそんな目で見る、いいじゃないかリグル」 ('A`)「射命丸だろ」 ξ゚⊿゚)ξ「早苗でしょ」 ノハ ゚⊿゚)「妹紅DAー!」 ( +⊿゚)「慧音だろう」  _  ( ゚∀゚)「巨乳ならなんでも」 (ゐ・ー・)「貧乳こそ至高だろ」 川 ゚ -゚)「同感だ」 ξ゚⊿゚)ξ「女子が入る会話じゃありません!」 ( +⊿゚)「諏訪子好きで貧乳が至高って、お前ロr──」 (ゐ・ー・)「寝ようか、近々北海道に旅行の予定だ」 ( +⊿゚)「リアルか?」 (ゐ・ー・)「リアルのほうだ、飛行機怖い」 (<Ф>_</>)「俺、旅行から帰ったら結婚するんだ」 (ゐ・ー・)「墜落しろってか?」 (ゐ・ー・)「もし突然更新が止まったなら」 (ゐ・ー・)「飛行機が墜落して死んだと思ってくれ」 (´<_`)「この後、この言葉が本当になろうとは本人は知る術がなかったのだ・・・」 (ゐ・ー・)「いやーやめてー!」
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