『十四話』

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(ゐ・ー・)「カエールはぴょーこぴょこ」 ('A`)「声が太いぞw」 (ゐ・ー・)「歌うと声がなぜか若本になります」 ( +⊿゚)「ぶるぁぁぁ」 (ゐ・ー・)「銀魂とBASARAに出てたんだよね」 (ゐ・ー・)「なんでアニメ版で信長死んだんだろ、カッコよかったのに、秀吉もカッコいいけど」 ('A`)「秀吉が巨人すぎてワロタw」 (ゐ・ー・)「猿よりゴリラだよね」 (ゐ・ー・)「霊夢、神のお告げを聞く夢(広辞苑より)」 ('A`)「調べるねぇ」 (ゐ・ー・)「気になったらすぐ調べる~狂気の諏佐乃男命~」 (ゐ・ー・)「優曇華はエベレストに咲く花で3000年に一度咲く花だった希ガス」 (ゐ・ー・)「蓬来山、中国にあった」 ( +⊿゚)「諏佐乃男命は黄泉の国から帰ってきた神様だっけ」 (ゐ・ー・)「悪さして天照御神を怒らして洞窟に隠れる」 (ゐ・ー・)「これが後の天の岩戸である。天照が隠れたので世界は真っ暗に、そこで姉ちゃんが岩の前で踊った、気になって覗いたところを引っ張り出して事件は終わった」 (ゐ・ー・)「その後諏佐乃男命は追放されるがなんかスゴいのを手に入れて天照に弁解しに行く」 (ゐ・ー・)「諏佐乃男命の娘に惚れた男、オオナムヂがあのオオナズチなのかどうかは別の話」 ( +⊿゚)「話中の諏佐乃男命とこの小説の諏佐乃男命とは関係ありません」
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