『十四話』

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(ゐ・ー・)「ひゃっはー!汚物は消毒だ!」 (´_ゝ')「何故にいきなり」 (ゐ・ー・)「汚物発見!」 (´_ゝ')「死んでいい?」 (ゐ・ー・)「ダメ」 ( +⊿゚)「なぁ諏佐乃、館の看板なんだが」 (ゐ・ー・)「ああ、あれ?泥棒が入ったら困るからね」 ( +⊿゚)「内容をどうにかしないか?怖かったんだが」 (ゐ・ー・)「確か『諏佐乃の館、入るべからず 入った場合拷問室で取り調べた後監禁します』だっけ?」 ( +⊿゚)「フツーに怖い」 ('A`)「拷問室なんてあるのか」 (ゐ・ー・)「ああ、あるよ、俺の趣m・・・っと悪事を働く人にお仕置き用にね」 (ゐ・ー・)「アイアンメイデン、電気椅子、ギロチン、爪剥がし、三角木馬などなど素晴らしい商品が設置されてます」 ('A`)「ほとんど死ぬじゃねーか」 ( +⊿゚)「三角木馬は女性専用だろ、構造的に」 (ゐ・ー・)「目隠しはしない派、涙流して泣き叫び助けを求める姿がいいと思う」 ('A`)「画像の話だろ」 (ゐ・ー・)「SMクラブあるけどあれって殴るほうはあるのか?あるなら行きたい」 ( +⊿゚)「諏佐乃、アイアンメイデンを見たいんだが」 (ゐ・ー・)「別にいいよ?地下にある」 ( +⊿゚)「おk」 ギャアアア! (ゐ・ー・)「しまった、血を拭くのを忘れてた」 ('A`)「聞かなかったことにしよう」 (ゐ・ー・)「しかし今日は危ない内容だったね」 ('A`)「書いてるの深夜だしな」 (ゐ・ー・)「読む人は時間関係ないけどな」
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