あいつの美的感覚
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「琉希君、止めなさい!」 そこに居たのは、白馬の王子様と思えば…。 白豚…。 まぁ、殴られるのは嫌だから、白豚でも。 あっ…こいつ、そういえば、私に一週間前に告ってきて。 鏡観て出直せ!って言ったんだっけ…。 今、思えば、酷いなー私。 「修平さん!この大福もちが俺の姉貴の事。」 いきなり、可愛いくなる琉希。 猫かぶりアンド極度のシスコン。
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