あいつの美的感覚
3/7
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
10人が本棚に入れています
本棚に追加
/
61ページ
「琉希君、女の子に手をあげるのは、男として最低で弱いんだよ?」 修平さんが、琉希を見つめる。 「弱い?俺は、最強だよ!!」 なんだ…? この変わりよう。 白豚、もとい、修平さんが私をそっと連れ出す。 「ごめんね…。沙織ちゃん。琉希は、弱いって言葉に過敏で。」 へぇ…。 私には、強気だけど、お姉さんと修平さんには、違うんだ。
/
61ページ
最初のコメントを投稿しよう!
10人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!