2人が本棚に入れています
本棚に追加
/8ページ
一方春樹は…
春樹「あぁー気持ち良かった!!」
と言いながらアソコの濡れた部分をティッシュで拭いていた。
その時!!
ガチャ…バタン
怪物「お邪魔しまーす」
春樹(おっ!!来たー↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑)
と喜ぶ時間は長くはなかった。
怪物「あらっ!!こんにちは。」
春樹(えっ!?………)
春樹「…………こんに…ちは」
空「どうだ~春樹ぃ~かわいい子連れて来たぞ~」
空(クックック(笑)ハハハハハ)
空「いきなりでゴメンだけどコイツと楽しい事してくれないかな?かい…じゃないかわいこちゃん?」
怪物「うん。わかった↑」
春樹「…えっ…マジで?」
空「そんな喜ぶなって春樹ぃー」
空は春樹の背中を叩きながら言った。
空「んじゃ楽しんでる間俺は外にいる不良にでも喧嘩売って暴れとくからんじゃ仲良くね(笑)」
春樹「えっ、おい待てよ」
春樹が最後の悪あがきをしたが空の耳には届かないくらいに声はちっさかった!!
ガチャ…バタン
そして空は出て行った。
最初のコメントを投稿しよう!