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「んっ・・・ふぅっ・・・」
「・・はっ・・・」
初めて犯されたあの日から一週間たった今日、俺は使われていない音楽室でクラスメートのペニスをしゃぶっていた。
「あひっ・・・うァんっ・・・」
すでに後ろの穴はクラスメートの指によってグチャグチャにならされていた。
「よし、今日はコレ使うか」
「なっ・・・あっ・・!」
ズプンッと俺のケツに何かがいれられる。
カチッ・・・
ヴウゥゥ・・・
「ひァんっ・・・!!やっ・・あぁんっ・・!」
俺は中で震えるローターに身悶えた。
「お前、このまま授業受けろよ」
「やっ・・・むりぃ//恥ずかしい//イっちゃうよぅ///」
「しょーがねぇな」
ニヤリと笑ったクラスメートは俺のペニスを紐で縛り上げた。
「ひぃんっ・・・!痛ッッ痛いぃ~・・・!!」
「嘘付け!チンポ、嬉し泣きしてんじゃねぇか」
「あっ・・//ダメぇ・・・グリグリしないでぇ・・//」
こうして、俺は授業を受けることになった。
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