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「・・・・よって、この式が・・・」
熱い・・・身体が火照る。
「はっ・・・はぁっ・・//」
「じゃあ、ここの答えを・・・折原、頼む」
俺はビクリと立ち上がり、答えを読み上げようとした・・・
そのとき
グリュッ・・・!
「えっ・・あァぁあんっ!」
ローターのスイッチが最強になった。
「はぁっ・・・んっ・・くぅっ・・・///」
「お・・・折原//!」
先生は、後は自習とクラスのみんなに言い残し、俺を保健室まで連れて行った。
保健室には誰もおらず、先生は俺をベッドに座らせた。
「折原・・大丈夫、か?」
俺は我慢が出来ず、先生のズボンと下着をおろしてペニスにしゃぶりついた。
「はむっ・・んっ・・先生の、おっきくて・・かたい//」
「折原っ・・・!//」
若い担任の赤黒いペニスはたくましく勃ちあがっていた。
「・・・っ!」
先生はいきなり俺を押し倒し、乳首に手を伸ばした。
コリュッコリュッ
「あっ!//やぁっ・・らめっ」
「折原は乳首感じるんだな・・・」
「ふぁあんっ//やぁっ!先っぽはらめぇえ!!//」
乳首の先端を爪で抉られる。
俺はたまらずにのけぞった。
「折原・・・はぁ・・折原っ・・・」
先生の手はあっという間に俺の下半身にのび、後ろを弄ろうとしていた。
ヴゥウウウ・・・
そこで、俺の中に入ったローターを見つける。
「折原・・・お前・・悪い子だな・・・」
完全に何かを誤解されたようだが、今の俺にはそんなことはどうでも良かった。
「ひはっ・・・おねがっ・・もぅ、いれてぇえっ・・」
「っ・・・折原ッッ・・!」
ズプッッ・・・
「あぁああァああ!!」
・・・そこで、俺の意識は途絶えた。
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