始まり1

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「あーきら!」 「ひぁんッ・・・・!」 いきなり両乳首をつままれ、俺は妙な声をあげてしまった。 「ちょっと・・・なにしてんの・・///」 「何だよ、ちょっとしたいたずらだろ~」 友人は背後から俺の乳首を弄び始めた。 しこりを押しつぶすように揉まれて俺はたまらず声をあげた。 「やっ//んぅっ・・・はっあ・・!やめろって//」 クラスメート全員の視線が俺に集まる。 恥ずかしくて俺は下を向いた。 「はぁ・・んふぅ・・・//ダメ・・も、やめて・・ぅ・・・///」 「んなこと言って、結構気持ちよさそうじゃん」 「あうぅ・・・!」 爪の先で乳首の先端を弾かれる。 俺は無意識に足をもじもじとさせてしまった。 クリュクリュ・・・ 尚も乳首を弄り続ける友人。 「もっ・・・んはぁっ・・やだ・・乳首やあっ・・・」 俺はなんとか力の抜けた身体をクローゼットで支えていた。 気がつくと他のクラスメートも近くに寄ってきていた。 「うっゎ、折原エロー!」 「なんか俺勃ってきたww」 「やぅっ・・・!//」 俺はいきなり下半身を裸にされた。 みんなにベニスを凝視され、恥ずかしさのあまり涙が溢れた。 「折原もう勃起してんじゃんww」 クラスメートの一人が俺のベニスを弾く。 「んひぃっ・・・!」
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