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「あーきら!」
「ひぁんッ・・・・!」
いきなり両乳首をつままれ、俺は妙な声をあげてしまった。
「ちょっと・・・なにしてんの・・///」
「何だよ、ちょっとしたいたずらだろ~」
友人は背後から俺の乳首を弄び始めた。
しこりを押しつぶすように揉まれて俺はたまらず声をあげた。
「やっ//んぅっ・・・はっあ・・!やめろって//」
クラスメート全員の視線が俺に集まる。
恥ずかしくて俺は下を向いた。
「はぁ・・んふぅ・・・//ダメ・・も、やめて・・ぅ・・・///」
「んなこと言って、結構気持ちよさそうじゃん」
「あうぅ・・・!」
爪の先で乳首の先端を弾かれる。
俺は無意識に足をもじもじとさせてしまった。
クリュクリュ・・・
尚も乳首を弄り続ける友人。
「もっ・・・んはぁっ・・やだ・・乳首やあっ・・・」
俺はなんとか力の抜けた身体をクローゼットで支えていた。
気がつくと他のクラスメートも近くに寄ってきていた。
「うっゎ、折原エロー!」
「なんか俺勃ってきたww」
「やぅっ・・・!//」
俺はいきなり下半身を裸にされた。
みんなにベニスを凝視され、恥ずかしさのあまり涙が溢れた。
「折原もう勃起してんじゃんww」
クラスメートの一人が俺のベニスを弾く。
「んひぃっ・・・!」
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